稚魚帰る。 2008.12.24

ウレシク思っています。

それは、このクラブが我が家であり、
発信基地であり続けている証拠だと
思います。

先月も、選手権終わりの高校3年生が
数名やって来ました。

(写真無くてゴミン)

ある者はサッカーで自分を表現して、

ある者はこっそりお父さんに?なり、

そしてある者とある者はパソコンとペンと
格闘しています。

相変わらずのプレースタイルに
ホッとする事と、

その質とスピードに圧倒される中、

我々が指導する年代がいかに
大切であるのか、

改めて改めて改めて痛感させられました。

そして写真に写る大きくなった選手達と

自分のおっちゃん面に笑ってしまいます。

君達が今日、中学生とプレーして
感じた事、

その感覚を忘れないで下さい。

本日はありががとうございました。