<代表F氏の小言>

7/28の小言

<イングリッシュ>
「English」と打とうとしたら、スペルが浮かばない。
ヤバイ。
※この表現は、「すごい」という使い方もする。日本語も、おかしな感じになっている。

本日、ある塾のサマースクールに参加しました。
というか遊びに行きました。
講師は外国の方も多く、極力イングリッシュ。

〜参加するまで〜
さて、困った、どうしよう。
色々考える。サッカーを英語で説明、表現する?「やべぇ、できねぇ」。

〜当日〜
結局、自分の性格的に、「take a dive」(先生!合っていますか!間違っていればメール下さい)。
日本語と英語の共存。頭の中で煙をあげながら格闘する。
身振り手振り。冷や汗。人が聴いている。
でも結構通じてしまう。ヤバイ!

サッカーを通じ、子供達を通じて適当に英語が出てしまう。
本当はとてつもなく恥ずかしいのに。
不思議な体験だった。
自分の頭が活性化された気がする。
お招きいただいた皆様に感謝したい。

〜結論〜
環境は人を変える。
(逆もあるか?人が環境を変える)
生ぬるい環境は、物を生ぬるくしか出来ない。

プレッシャーの無い守備から生まれるものは?
プレッシャーの無い生活はから生まれるものは?
目標を持って、厳しい環境に身を置いてみよう。
胃に穴が開かない程度にネ。